占い師として活躍する

占い師になるまで

占い師として活躍するには、まず占い師になる必要があります。独学や弟子入りなど占い師になる方法は様々です。

占い師になるきっかけ

友人が占い師をやっているので、どうして占い師になったのかを聞いてみました。その友人とは長い付き合いですが、別段占いが好きというわけでもなかったと思うので、どうして占い師になったのかすごく疑問でした。
友人も別に占いには興味がなかったようなのですが、ある時期から突然変な夢を見てはその夢の出来事が起こるという経験をするようになったのだそうです。しかもそれが起きるのは自分にではなくほかの人に起きているのだそうです。気味悪く感じた友人は対面鑑定を行っている占い師に相談したところ、その占い師は友人の占い師としての素質を見抜き、占い師になることを勧めてきたそうです。これもなにかの縁、ということでその占い師のもとに弟子入りした友人は見事占い師としての才能を開花させ、得意の夢占いを武器に占い師として活躍しています。
占い師という職業はなるのは簡単でも活躍する人はごく限られた人だと聞きます。やはりこういう仕事は縁や運命などが大切なのかなと友人の話を聞いて思いました。

私が占い師になったときのなり方

私は35歳までは一般企業に勤務しているサラリーマンでした。
しかし昔からの夢であった占い師の道を諦めきれず、脱サラして一念発起して占い師になることにしました。もともと占いは好きで知識は素人のお遊び程度ですがありましたし、タロットなら多少齧っていたこともあるので、なんとかなるだろうとかなり気楽に構えていました。しかし実際に占い師募集案件を見つけて応募してみてもなかなか採用には至らず、それどころか書類審査で落とされることばかりでした。正直今思うと完全に占い師という仕事を舐めていました。
そこで改めてしっかりと占いについて学ぼうと思い、弟子を受け付けている占い師の方に教えてもらうことにしました。師匠にいろいろ教えてもらってわかったのは、私の考えはとても甘く、もっとたくさんのことを覚えないと到底占い師になれないという現実でした。私は占いに本腰を入れようと思い、正社員という身分を捨ててアルバイトで生活費を稼ぎながら目指しました。占いに専念する生活を送ったことで、何とか40歳で占い師として独立することができました。私は誰よりも遅くこの道に進んだと自負していますが、しっかりとした師匠に師事したおかげで占いで食べていけるようになったのだと思っています。私の場合のなり方は遠回りしたパターンでしょうから、私よりも若い場合にはもっとスムーズに占いの道に進むことができるんじゃないでしょうか。占い師のなり方は人それぞれですが、尊敬できる師匠に巡りあうことが一番の近道だと感じています。